量子論とは

量子論とは、物質を構成している原子の大きさよりさらに小さな世界、1ミリメートルの1000万分の1より小さな世界であるミクロの世界における物質観です。

19世紀のドイツの物理学者プランクによって、物質を熱した時の物質の温度と、その物質が放つ光の色の関係を探る中から、エネルギー量子仮説という理論が発表され誕生しました。

そして量子論は、電子が波の性質を持つことを明らかにし、観測していないときの電子は、常にあいまいな位置と速度を持ち、未来は厳密に決まっているものではなく、確率的に決まるもので、それが自然の真の姿だとしています。

私たちの身の回りは量子論から生まれたもので溢れてます。コンピューターの心臓部分である半導体部品の原理は量子論の上で成り立っています。

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